日本からハワイへ

  ハワイのRadio KZOO “SAKURA OHANA”への
  今日のリポートは、KZOOのサテライトスタジオがある
  ハワイのシロキヤの発祥の地、日本橋で行われている
  【白木屋350年記念展】からお送りしました。
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  ON AIRでは詳しくご紹介できなかったので、
  ザザ~っと白木屋の歴史をご案内します♪

  白木屋の歴史を知って、ハワイのシロキヤに行ってみるのも
  いいかもしれませんよ~


  1662年に、大村彦太郎(江戸時代前期の商人)が
  日本橋に間口一間半の小間物店を出したのが始まり。

  屋号にはヒノキ材をあらわす「白木」が使われた。

  3年後に、日本橋通り一丁目(コレド日本橋)に店を移転し
  大きくして、京都から取り寄せた呉服を中心に扱うようになり
  それが今のシロキヤの基礎に・・・。

  (5代将軍 徳川綱吉の頃)
  越後屋(現・三越)、大丸屋(現・大丸)と並んで
  江戸三大呉服店の1つでもあった。

  時代は明治へ・・・

  明治36年 地上3階建て新館ができて、
  日本で初めての和洋折衷建築として話題になった

  明治44年 一部地上5階建ての高層建築ができ
  百貨店業界初のエレベーター設置

  昭和3年に鉄筋の新築が建てられ
  昭和6年には地上7階建ての新装となった、、、が
  昭和7年12月16日に、白木屋で世界空前のデパート火災が発生
  午前9時15分、歳末大売出しとクリスマスデコレーションで飾られていた
  4階のおもちゃ売り場の装飾電気の部分から発火。

  燃え広がり、、、

  白木屋の店員さんたちは
  自分たちの命をかけてお客様の命を救って
  それは海外に報道されたんだそう。

  きっとハワイにも?!

  昭和8年 改修工事によって、開店。

  と、、、、そんな歴史を刻んだ白木屋は
  今、ハワイのアラモアナショッピングセンターで
  営業されています。

  350年の歴史がハワイへつながっていると思うと  
  感慨深いですよね。
  

  パネルに見入っていたおじいさまにお声を掛けたら、
  昭和2年生まれの、お隣八丁堀にお住まいの方でした。

  幼稚園の頃の火災で、よく覚えていると
  「大変なことが起きた」みんなが言っていたんだそう。

  「日本橋といえば、白木屋だったよ。よく行ったねー」と。

  未だにこの「コレド日本橋」のことを
  「白木屋」という方もいらっしゃるんだそうです。

  日本橋とハワイがつながるリポート、、、になったかな。
  
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by malulani-aloha | 2012-08-28 16:19 | きょうのコミュニケーション